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なに使ってる?オススメは?シンガポールで買える『ハンドソープ』5選

感染者対策で欠かせなくなった、毎日の手洗い習慣。

手軽に使えて除菌できるハンドソープは日本でもさまざまな製品が販売されていますが、シンガポールにもたくさんあります。

日本でお馴染みのものから見たことがなかったものまで多種多様!

ということで今回は『実際に使ってみたシンガポールで買えるハンドソープ』をまとめてみました。

何使ってる?おすすめは?シンガポールで買える『ハンドソープ』5選

Dettol(デトール)

「Dettol」は、1932年に英国の会社Reckittによって作られたブランド。
シンガポールではハンドソープ以外にもたくさんの製品を目にします。

今回購入したのは泡タイプのハンドソープ。

シンガポール ハンドソープ Dettol(デトール)

カラフルな見た目がポップで可愛くないですか?♥

色によって香りが違って、オレンジはハニー&アーモンドミルク、紫はバニラオーキッド、赤はローズ&チェリーブロッサム。

洗い上がりも乾燥する感じが少ない気がします。

私のイチオシはオレンジ。
ジョンソン&ジョンソンのボディクリームみたいな香りがします。

Lifebuoy(ライフブイ)

シンガポール ハンドソープ Lifebuoy(ライフブイ)

「Lifebuoy」は1895年にイギリスで設立された老舗の石鹸のブランド。

シンガポールでもスーパーやドラッグストアなどで簡単に手に入るし価格もS$3 位とプチプラです。

リキッドタイプと泡タイプがあり、リキッドタイプにはビタミンB3、C、E、泡タイプにはアミノ酸やグリセリンが配合されています。

実際に使ってみると、すっきりさっぱり洗い上がり、殺菌効果も高そうな感じ。昔ながらの石鹸の香りも爽やかです。

ただ手肌の乾燥が結構気になりました。
どちらかというと泡タイプの方が手肌に優しい配合なので、乾燥肌にの方は泡タイプの方が良いかもしれません。

Kirei Kirei(キレイキレイ)

シンガポール ハンドソープ キレイキレイ

日本が誇るハンドソープ『キレイキレイ』
シンガポールでもスーパーや薬局で色々な種類が売っています。

中には日本では販売していない香りも!

今使っているのはライチ。
甘いフルーティな良い香りがします♩オススメです。

洗い上がりも他の同価格帯の海外製品と比べると乾燥しにくいと思います。

Fair Price(フェアプライス)

シンガポール ハンドソープ フェアプライス

フェアプライスのオリジナルブランドのハンドソープ。
マンゴーピーチの香りに惹かれて購入してみました。

手に出してみるとほんのりとマンゴーの良い香り♡
少し泡が緩い気もしますが、99.99%除菌と性能面でも安心です。

この他、グレープフルーツ&ハニーの香りもありますよ。

Safeguard(セーフガード)

シンガポール ハンドソープ Safeguard(セーフガード)

清潔感のあるブルーのボトルが、とってもしっかり殺菌してくれそうな『Safeguard(セーフガード)』

リキッドタイプと泡タイプがあり、どちらも99.9%の殺菌力があるそうです。

少し乾燥する感じはありますが、クリーンな香りも相まってさっぱりとした洗い上がりです。

 

私のお気に入りは…

じゃん!キレイキレイです!

シンガポールで買える ハンドソープ おすすめ

除菌率高く、個人的に手肌に1番優しい感じがしたのが選出理由。
慣れ親しんだ製品だけど日本にない香りだから目新しさもあって選ぶのも楽しいです♩

次は他の香りも試してみようと思います♩

 

 

また、新しく試したらこのページに追記していきます。
これオススメだよーというのがありましたら教えて下さいね♩